エルフェンランド(2人~6人) ルール説明

こんにちは、コウです。

短時間で終わるボードゲームでは、物足りない!と思っている方に今回は1時間~1時間30分程度で終わり楽しめる「エルフェンランド」を紹介します。

このゲームでは、スタート地点以外の全拠点に自分のコマを置き、そのコマを4ラウンドでどれだけ集めることができるか?4ラウンド終了時に自身の目的地に到着できたか?を競うゲームとなります。ゴールを目指すという点で「桃鉄」を思い浮かべてしまいましたが、「桃鉄」より少し複雑なルールとなっており、その複雑さを理解しながら、そして楽しみながら遊べるゲームとなります。

■事前準備

1.ゲームボードを準備します。ボードの右上に「1」のカードを置きます

2.移動カードを各プレーヤーに8枚ずつ配ります。

3.長靴コマと円柱のコマを各プレーヤーに1色ずつ配ります。

4.スタート地点(Elvenhold)以外の名前が記載された町や城に自分のコマを配置します。

5.スタート地点(Elvenhold)に長靴コマを置きます。

6.目的地カードを各プレーヤー1枚ずつ配ります。(自分のカードを相手に知られてはいけません)4ラウンド終了時に引いたカードの地点に到達するか、引いたカードの近くでゲーム終了するようにしなければなりません。

7.移動タイルを5枚表にし、それ以外は裏にします。

8.障害物タイルを1枚、自分の前に置きます。

■ゲームの勝利条件

・ゲーム終了時に集めたコマの数+目的地からの距離=合計した得点が一番高いプレーヤー

※目的地に到達していると0点、目的地から離れているマス目分、マイナス得点となる。(例)3コマ分目的地から離れていると「ー3点」。

■ゲームの進め方

1.親プレーヤーをじゃんけんで決めます。

2.親プレーヤーは伏せた移動タイルを1枚取り、自分の前に伏せて置きます。親プレーヤーから時計回りに同様に移動タイルを1枚引きます。この自分が引いたタイルの中身は確認して構いません。

3.親プレーヤーは表になっている移動タイルか、伏せてある移動タイルを1枚取り、自分の前に表にして置きます。親プレーヤーから時計回りに同様に移動タイルを取ります。3周した所でタイル取得は終了となります。(最初に伏せて移動タイル+今回取得したタイル3枚=4枚取得した状態となります。)

※表になっているタイルを引いたプレーヤーがいたら、伏せられたタイルを1枚表にし、表になっているタイルが常に5枚になっている状態でタイル獲得を行ってください。

4.親プレーヤーは移動タイルを1枚配置します。その後親プレーヤーから時計回りに同様に移動タイルを1枚配置し、全員がパスするまで移動タイル配置します。(配られた4枚全て使っても良い)また、この移動タイル設置のタイミングで「障害タイル」を配置しても良いです。4ラウンド中に1回だけ障害タイルを配置可能です。(但し、川や渡し船の場所には障害タイル配置できません)

※1つの道における移動タイルは1枚のみとなり、早いもの勝ちとなります。(障害タイルは除く)

※移動タイルが置かれていない道は、通ることができません。自分が移動するルートには移動タイルがあることを確認してください。(但し、川や渡し船の場所へはタイル配置がなくともいかだの移動カードがあれば、移動できます。)

5.親プレーヤーから移動カードを使って、移動およびコマの回収を行います。移動タイルが置かれた所を通る際、そのカードのコスト表が別にあるため、それを参考にカードを利用し、移動してください。置かれている移動タイルの移動カードがない場合の特殊な移動方法(キャラバン)、川や渡し船の移動、障害タイルが置かれた場合の移動時の注意点については、後述します。

 

6.全プレーヤーが移動およびコマの回収を完了させたら、移動カードを各プレーヤーが8枚になるように補充し、ボード右上の数字を「2」へ変え、「■ゲームの進め方 2~6」を繰り替えし行います。但しラウンドが1つ増えると親プレーヤーも時計回りに交代をしてください。「4」ラウンドが終了するとゲーム終了となります。

 

■川や渡し船の場所を移動

川を移動する際、下りであれば、いかだカード1枚で移動できます。上りであれば、いかだカード2枚で移動できます。

渡し船を移動する際は、いかだカード2枚で移動できます。

 

■キャラバンを使う場合

移動タイルの移動カードを持っていない場合、自分の移動カードを3枚使うことにより、その移動タイルが設置されている場所を移動できます。

※手札が8枚と限定されている時に3枚の犠牲は痛いですが、次のラウンドでカードの上限が8枚から増えることがないので、利用しましょう。

 

■障害タイルを通る時

移動タイルに記載あるカードを+1枚余計に利用し通ることができることができます。キャラバンで障害タイル設置場所を通ろうとした場合は、4枚を利用することで通ることができます。

■まとめ

「エルフェンランド」いかがでしたでしょうか?4ラウンドで8枚の移動カードを使って、各プレーヤー4回移動すれば、終わり!というシンプルなゲームとなります。シンプルなゲームですが、自分のタイルを自分が通る道に上手く配置できるか?相手が配置したタイルに上手く相乗りできるか?そして相手が通るルートを予測し、障害タイルを上手く置けるのか?凄く頭を使うゲームとなります。

自分の思う通りタイルを置けなくなってしまい、移動するルートを再考することもしばしばですが、自分の思い通りにいかないながらも効率の良い移動ルートを考え、ゲームを楽しみましょう。

エルフェンランド (Elfenland) ボードゲーム

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